【公式】『転生したらスライムだった件 第2期』第25話 「リムルの忙しい日々」
転生したらスライムだった件が常識を超えて爆発的ヒットした理由
作品内容に目を向けてみよう。『転スラ』は何がおもしろいのか?
用意しているおもしろさの種類が多様なのである。
キャラのかけあいの楽しさもあるし、複雑な物語展開もあれば、主人公リムルなどの転生者たちがなぜ異世界に召喚されたのかといった「世界の謎」もある。
大集団同士が戦略を練って戦いあう「戦記」要素もあるし、コミュニティをいかにして導いていくかという「内政」要素もある。
丸山くがね『オーバーロード』の主人公は骸骨姿のマジックキャスターへと転生するが、同作から影響があるというだけあって、『転スラ』は、女子と話すのが苦手なゼネコン勤務の37歳男性が突然刺されて死ぬと異世界でスライムに転生していた、という導入部こそ色モノ的ではある(なろう系では蜘蛛や剣などに転生するものもゴロゴロしているため、スライム程度ではもはや「変わり種」とは思えなくなっているが、連載開始当時にはインパクトがあったという)。
しかし、主人公であるスライムのリムルが食べた相手の能力を獲得するという「捕食者スキル」を持っているおかげで、どんどん強くなり、さまざまな能力を獲得していく気持ちよさが序盤にまずある。
次いで、リムルが村落で集団生活をしていたゴブリンたちを配下に収めたことを皮切りに、ドワーフなどさまざまな種族を従えるようになり、コミュニティを拡張していくのだが、そこで必然的に生じる集団戦の駆け引きのおもしろさがある。
そして、ドワーフやゴブリンには「排泄物処理施設も必要になる」との考えから、なんと下水の管理工事を手がけ、手始めに区画整理をする……といった、著者のゼネコンでの現場監督としての勤務経験を存分に活かした描写のおもしろさもある。
インフラの重要性、工事・事業を進めるまえの事前の計画と住民・スタッフへの根回しの重要性などのリアリティ溢れる視点や、言うことを聞く面々ばかりではない集団をいかにマネジメントしていくかといった点に関する、ご都合すぎない視点からの記述には、ある種の経済小説に通じる妙味がある。
「なろう」の書き手も、よほど本が売れた人を除けば兼業作家が大半を占めている(伏瀬もここまでのヒットになる以前はゼネコン勤務と兼業だった)。
したがって、書き手が執筆業以外の仕事から得たものが反映された作品が少なくない。
たとえば『魔法科高校の劣等生』では魔法というファンタジー的なものが設計支援ツールCADという工学的なものを使って制御するという設定になっているし、天酒之瓢『ナイツ&マジック』はファンタジー世界で巨大ロボットを設計・操縦する話だが、この起動にプログラム言語と同型のものが用いられているため、前世がエンジニアだった主人公は圧倒的な適性を見せる、といったものだ。
作家が自身の仕事や得意分野を作品の設定に使うことで、読者からするとユニークなものになる。
「おもしろい」とひとことに言ってもそのおもしろみの種類は多様である。
『転スラ』は引き出しが多いうえに、だんだんとおもしろさのフェーズが変化し、広がっていく流れのつくりかた、展開のさせ方が巧みなのだ。
キャラクターも、最序盤に出会う暴風竜ヴェルドラに始まり、美男子ベニマル、隠密ソウエイ、秘書シオン、巫女姫シュナ、お調子者のゴブタなど魅力的な面々が揃っており、キャラ同士を遊ばせておくだけでも楽しい。
スピンオフマンガである作画岡霧硝『転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方』や作画柴『転スラ日記 転生したらスライムだった件』は彼らがリムルが作った国で過ごす日常を描いているが、その掛け合いだけで十二分に読めるものになっている。
そしてその昔、短編集が担っていた部分は今では「スピンオフマンガ」というかたちで補完されるようになっている。
『転スラ』にもそういう拡張性が備わっており、スピンオフマンガとの連動で多面的な魅力をより開花させることに成功した。
つまり『転スラ』は好みが違う多様な読者を惹きつける要素をいくつも備えて、物語のスケールアップと合わせて徐々に開陳しておもしろさの種類を広げていくという、非常にバランスの良いエンターテインメント作品になっている。
2021年にはTVシリーズ第2期が1月から放映が始まり、7月からその続きが予定されている。
話が進むほどにキャラクターが増えていくため、途中からアニメに入ることは難しくなっていくだろう。
だが、気になった人は「なろう」で無料で最初から読んで追いつくことができる。
ラノベだわ
面白い位全てうまくいくから見てて楽
じゃあ読まなきゃ良いのにw
つまらない言いたいだけなんだよなあこういう馬鹿って。
親しい人間関係を爆発的に構築していくストーリー
富裕層ってとこ以外は同意
まさに非リアな高齢高学歴に受けてる気がするんだが
魔法使えるとか影でイジられている層に刺さった、俺もな
漫画だとごちゃごちゃしてないしメチャクチャ面白い
俺はオーバーロードかな
他の作品となんか違う
スライムとかオーバーロードとか
最近の転生じゃなく、絶対許さない系のやつは虐められてた奴の妄想全開って感じで好きじゃない
回復術士か
1話殆どクモの喋りでもってるようなモンだけど、EDも含めて声優大変だなって感じのアニメ
4話とかクレジット蜘蛛子さんと井上喜久子(62)さんだけだからな
あの声で還暦超えてんのか
い、井上喜久子さんは、永久の17歳なんですっ!
おいおい
蜘蛛は面白いけど、虐められてた陰キャ女子が蜘蛛になったらお笑いポジティブ女子のメンタルになるのは納得いかない。
このメンタルは霜降りのせいやクラスのメンタル
陰キャじゃなくて孤高キャラだよ。
他の奴からは高根の花と思われるか何となく怖がられてた。
ジャンプで連載したら20週目くらいで打ち切りになるレベル
あんだけ漫画売れて打ちきりなるかね
これジャンプでも上位だわ
コミックが1000万部以上売れてる連載中のジャンプマンガいくつあるんだよw
マイナーな「なろう系」というカテゴリーで括ると、ヒットした
しかしメジャー誌で新人としてデビューしたら、かなりの苦戦を強いられる内容だと思う
読む人選ぶよ、これ
勧められて読んだけど、斜め上から苦笑いしながら読むカテゴリとわかっていても、まあまあキッかった
俺ツェー
俺モテモテ
イチローが最初からMLBでデビューしたらマイナーで終わってたみたいな理論だな
漫画で異世界モノや転生モノってマイナーどころか今一番制作されてんじゃ
てっきり一番売れてると思ってた
転スラはコミカライズの作画素晴らしくて漫画ベースでアニメ化されたレアケースだし
同じ元サラリーマンのおっさんの転生でも幼女戦記はイマイチな気がする
漫画は知らないがアニメは幼女戦記のが好きだな、世界観的に
キャラ的にはオバロドとかナイツマジックの方が好き
周りがゴブリンとかおっさんドワーフだといまいち…
アニメしかしらんけど、なかなか面白かったよ。突拍子もない設定だけど、違和感なく見れた
転スラ最高に好きだけど幼女戦記も最高に好き
ただ、後者はアニメより漫画の方が良質なんだよな
最近幼女戦記の漫画を読んだ
アニメはシリアスだけど漫画はギャグ物だったわ
あれめっちゃ深いんよ
上官との意志疎通の齟齬が戦争の結果に於けるキーになるとか実はリアル過ぎる幼女戦記の題名で損してるけど中身はおっさんには刺さりまくりで面白い
後輩に無理やり勧められて渋々見たが小難しい言葉をベラベラ喋るガキがトントン拍子に出世するクソつまらない作品だったな
軍事ヲタには受けるのかな?
ご都合主義的なところもあるけどね。
なろう系では断トツ
日本のすべての世帯の三軒に一軒に一冊、
十軒に一軒には三冊はあるって計算になるぞ
刷っただけじゃないの
ここがすごい、ここが面白いって点はまったく思い当たらない
かと言ってあげつらうほどの欠点も特になくて、なんか不思議な読後感
ただ何とゆーか熱量みたいなのを感じなくて>>39みたいな感想になる
わかる
自分がこれ読むのやめた理由の一つがそれ
万事上手く行きますでもスライム形態だけならついていけたかも
タイトル詐欺だよねコレ
最初はスライムだったけど能力コピーチートで万能
ちょっと進んだら人型になって周りからもてはやされるだけの
何の起伏も無い小学生が書いたような話だし
今期は無職転生のほうが面白い
それはない
要はどの世代が面白いと思うかが重要で、主人公が設定のサラリーマンではなく小中学生に変わればいいだけで
これがジャンプ連載発ならば、もっと売り上げていた可能性がある
自分が子供の時に読者ならば、わかりやすい敵味方で読みやすくワクワクしたんじゃないかと思う
転生してもうだつが上がらず人知れずひっそりと死んでいく作品はないのか?
野人転生とか
そんなの読んで面白いか?
「現実見ろ!」とか言って作品作るヤツいるけど、現実なんて毎日タダで見てるつぅの
そんなもんにカネ払うかボケって感じ
あまりにも主人公に都合良すぎるとねえよwってならない?
そこは作者の腕によると思う
あまりに荒唐無稽でご都合主義だと面白くない
心理描写もヘタな作者はいくらでもいるからね
でもそれはなろう系に限ったことじゃないよ
主人公が野球やサッカーなどのスポーツ選手でも、イケメン、俳優、金持ちなんかでも同じ
都合良過ぎたら面白くない
よく感情移入出来るな。
大人が読むとね
見るに堪えないんじゃないかな
でこリアル小中学生が読むと流行っても不思議じゃない
見たことある?
色々な問題が起こるんだけど平和なんだよ
いや人型化してるし
主人公が元々あらゆるスキル持ってるから、ご都合チート的な不自然さをそんなに感じない。
出落ち感が否めないタイトル…
かなり出てて全部買うの高いなと思ったらなろうで無料で読めるの知って今読んでるわw
縦書きで読めるアプリありがたい
なろう版は小説版とずいぶん違うけどな
結末は同じ?
大筋が大体同じなら別にいいんだが
書籍はまだ完結してないよ。
後、書籍はキャラが大分増えてる。
Web版だと幹部とそれ以外って感じだったけど
書籍だとその下のキャラも出て来るし。
やっぱり「なろう小説」の流行と、「ドラクエ」という大ヒットゲーム文化が前提にあったのが大きいと思う。
「転生したらスライム~(通称転スラ)」はいわゆる「なろう小説」というもの。
「なろう小説」というのが何かというと「小説家になろう」という人気投稿ウェブサイトで連載されている小説のこと。
実はいま「小説家になろう」は日本において全サイトの中でアクセスランキング16位という位置にいる。
Googleやtwitter、FacebookやYoutubeなど名だたる世界的サイトに並び日本においては「小説家になろう」は16位。
みなは口に出さなくても実は日本人の数千万人規模がなろう小説を楽しんでいるという現実がある。
じゃあこの「なろう小説」がどういった小説かというと、基本的には
「主人公はある日突然、ゲーム・ネトゲ風の世界で生きていくことになり、そこで欲望のままにやりたい放題したり、誰かを見返したりでするような小説」
が多数を占め、すさまじい人気を誇る。
なぜヒットするかてのはやっぱり、今の日本の暗い現実mそこから逃避するためにゲームの世界に行きたい、ネトゲの世界に逃げたい
っていう日本人がすごく多いからなんだと思う。
日本で最も多いオタクはゲームオタクともいわれる圧倒的なゲーム大国でもある。中でもドラクエは国民的人気タイトル。
もちろんそれほど人気なサイト、そこで生まれる小説を出版社をはじめ企業も放っておくわけもなく
すさまじい数の「なろう小説」がライトノベルとなって出版される。
もちろんヒットとなるのはその中でも一部。そしてさらにその中でも人気なものは漫画化、アニメ化へとつながっていく。
この転スラも漫画化アニメ化もされたなろう小説の代表格。
人気はやっぱり「小説家になろう」の流行
そして国民的に大勢が知るドラクエという有名タイトル、その代表格のスライムに転生し
ゲームの世界でやりたい放題できる、という願望をかなえたところが大きい。
これが時代性とマッチした。
毒親とまではいかないまでも子供に対する理解が足りない親元に生まれ、自分をことしか考えられない人間に囲まれてる人は、仮想の世界で「生まれ直す」って体験が必要なのだと思う
実際に万能であることが重要なのではなく「子供の頃に与えられなかった万能感」を得て、周囲に理解され勇気付けられながら育つ、という疑似体験をすることが重要なのだと思う
そこからだな
まあそうだよね
子供が読んで面白いと思うとこにヒット要因があったんじゃないかな
おっさん視点の批評なんてあてにならん
テレビよりYouTube
読者や視聴者のレベルに合わせて最適化しないと儲からないな
何を今更w
昔からクラシックよりJPOPだろ
アニメの話だけど
ヒットしてるのか
タイトルで内容を示さないと開いてももらえないから、ってのは聞いたことあるけど
アホみたいなクソ長いタイトルやっぱり嫌いだわ
~な俺が転生したら~でしたとか、~なんですけど?とか、悪役令嬢とかゾワゾワする
面白くもないしキャラもパッとしない
聞いた感じじゃ女が多いらしいけど
コミカライズされたりアニメ化すればファン層が変わるからね
何かしらの専門知識を実務レベルで持ってる奴が優位になるのはうなずける
もちろんそれをエンタメにうまいこと織り込める技術は必要だが
設定や導入部分やらなんやら
まあ、読むほうもそれでいいってことなんだろうけど
細かい設定や世界観をちゃんと描こうとすると
「説明長いからさっさと話進めろ」、
「お前の脳内種族や文化は要らん」と
読者から文句言われるのがなろうなんだとか。
お前それ書けよw
面白そうじゃねぇかwww
ワクワクが止まらん
あれって最初からキャラが多すぎて混乱するもとや
最近はきつい描写が多いんで、このアニメみたいにほんわかモードは見てて安心する。
面白い話と面白くない話の落差やおかしな部分というかツッコミどころもあるけど
展開は結構好きだ。5人の子供の話は飛ばすw
絵師ガチャ、漫画家ガチャ、制作会社ガチャに恵まれただけの作品
ハーシェリクってのが面白くなりそうかなって思ってたらいきなり漫画家変わって原作も打ち切りになって引退してた・・
異世界保育園を開きましたってのも面白かったんだけど3巻で終わっちゃったから人気なかったのかな・・
急展開で終わるの多いよね、悲しい
ラノベ概算で 2倍相当の売上
累計2000万部なら 4000万部相当
1冊売れると作者の印税100円 20億円ゲッツ!!!
蜘蛛は2話まで見たがスライムと違って苦労してるな
絵が下手すぎるけどかなり笑えた
働く細胞BLACKから出演オファーきそう
通常版の最終回がコロナやぞ
無職転生も面白いね
見た目は可愛らしい子供なのに心の声がやさぐれたオジサンなの笑う
主人公のキャラも大金稼いでたリーマンとか言う割には幼稚だし
もともと原作がSAO並に売れて漫画がそれを遥かに超えて爆発的に売れた
講談社では進撃に次ぐ人気作品だぞ
発行部数2000万部
泣いちまったよ
昼間その書き込み見て電子書籍で1巻
買ったけど、面白かった。
漫画だけど
仲間同士の馴れ合いみたいなのが気持ち悪い
それはわかる
仲間になる前のヤツがスライムを急に持ち上げ出し、スライムが偉そうに「してやってる感」を出す時
略す時大変やw
転スラムにするしかない
・リゼロ
・転スラ
・無職転生
・盾の勇者
・オーバーロード
・蜘蛛
このすばもじゃね
このすばと幼女戦記
幼女戦記ってなろう系なの?
なろう出身じゃないのは知ってるが、なろう系ってなろう出身を指すのかなろうで流行ってるジャンルを指すのか
小説としての読み物ならWeb発のものだと幼女戦記が一番好き
外連味っていう意味がよくわからない言葉が読んでてすっと心の中から出てきて、外連味たっぷりってこういうのを言うのかなって
読み味が独特で引き込まれる
異世界転生物ではあるね
アレが載ってるアルカディアって所は割と硬派なのが多いから、それはそれでまとめられてる印象
GATEとか、なろうとの同時掲載にはなるがオバロとかな
このすばだけでいい
今の状態で生まれ変わったって幸せになれる気がしねえ
ガリバー旅行記みたいなもんだ
カテゴライズされ始めてからは小人の国でスネ夫が大暴れするようなのじゃなく、バカの国で普通脳が大暴れするようなものが多い気がする
魔法チートで十分じゃないか
転生物じゃなくても過去にタイムスリップものは知識、未来にタイムスリップものは体力または機械に依存し過ぎない知識
未開の地に行く旅行も知識や現代の利器、武器など一般人でもレベル低いところに行けばいい
転生物でも未来に行って魔法が衰退してるってのはいくつかある
いやむしろ好き
仕事終わった後の疲れた脳みそで晩酌しながらゆるーく読むのに丁度いいんだよ
それと漫画版の画力がこの系統で頭2つ抜きん出てる
取り敢えずこれを見とく感じ
けど蜘蛛の作画が一番好み
スレイヤーズ?
後の作品への影響という点ではロードス島戦記か
まおゆうとか狼と香辛料って人気なかったん?
いや漫画しか読んでないんだけどもw
最高峰ではないけど影響という意味ではSAO
SAOやりたいけど設定が思い付かないから転生に逃げてタケノコのように転生ものだらけになった
カフカの変身みたいな面白さを感じる
敵との戦闘、全員○○って攻撃に対しては○○ってスキルの
遊戯王みたいな戦闘が延々続くよ。しかも主人公側が一切苦戦しない
後、何をやってもリムルマンセー、困ったら大賢者がすべて解決だからね
作者かかねーかな。
狼は眠らない。
そこら辺どう考えてるの?
ステータスオープンしたら泣く可能性あるな・・
都合のいい異世界では勇者やチート能力なのかもしれんが、生きなきゃいけないのは現実だからな
どう考えてもマサユキの立身出世物語だろ
わかるわ~
そして転スラ日記のほうはゲルドを好きな女の子の物語だと思う
国同士の戦争で自国の犠牲者0とかで一気に冷めて読むのやめた
相手の国をとにかく悪役にしたから気づかれてないけど、
完全に文化レベルが圧倒的に差がある元の世界の知識使って、
国家レベルで金稼ぎだしたら、そりゃ割り食った国は戦争仕掛けてくるでしょって
相手の国、結局リムル一人に何万にも虐殺されて終わりだからね
後、裏で手を引いてた魔王も、リムルに対しては全く雑魚扱いで、ここで萎えた
みたいな感じで転生物ってジャンルがなかったころにすでに時代を先取りしてたような作品だったな
いくらなんでも、金ちゃんは「現実で活躍できないから異世界に逃げてチートでモテモテだぜ!」って悲しい話ではないような
そもそも頭悪いなりに勉強して、社長や起業したわけで、いきなりチート能力得たわけではないし
ヤンキー転生はCUFFSじゃないか?
けっこう最近まで知らなかったし最初のほうしか見てないがまんま転生物
本宮ひろしは大昔に「金持ちがお忍び旅行したらメチャモテ無双した件」みたいな漫画書いてるよ
「大賢者」がべらべら喋るけどwww
現実では死なないフルダイブ型VRゲーム題材にしたなろう小説、
マンガも結構あるんやで。
あの殺伐とした感じが良かったのに。死んだらマジで死ぬとか、それ以上の設定ないよね
そこらへんが難しいとは思う。個人的にはゲームでは死なないが現実と
ゲームがリンクしててギリギリ感はある、って作品が出てきたらいいのに
って考えとるんや。
死なないけどダメージ負うってなんだろうね。罰金とられるとか?ネットで晒し者になるとか?
スポーツの代表選手が、ミスったら袋叩きに合うような状況とか?
例えば最強宇宙人が地球人類全員にフルダイブVRゲームに参加させて、死んでも排除されるだけだけど、
全員が排除されたら地球上の人類全員〇す。とかかなぁ。
新しいドラゴンボールで見た
転生したらヤムチャだった件はドラゴンボールが好きならゲラゲラ笑えると思う
ぼくらの
ぼくらの…とはちゃうやろ。
言いたい事はわかるが。
と葬送のフリーレンあたりは最近の漫画で面白い
韓信大将軍とか。いやなろう作家もありえないと拒否するレベルの実話。
韓信は項羽につかえていたときから朗中(側近)だから、もともと頭もよく才能を見込まれていた
底辺のアホがいきなりチート能力得て出世したわけではなく、順当な能力の人間にふさわしい場を与えたら活躍しただけやで
最近だとこれかな
「無駄だらけのプログラムを効率化して、1万行→500行に。それを見た上司が激怒して『あいつは三流』と言いふらし始めました」(エンジニア・50代男性)
創作にしても酷いだろwwと思ってたけど、
先日のSMBCはじめ大手企業のソースコード流出のニュース見た後だとあながち嘘じゃないかもなあって思っちゃった
転生して多少の能力を持っても心が変わらなければニートはニートだと思うんだよな
転生世界でいきなりヒーロー、ヒロインになるのが不自然
不自然だからまともな人にはウケないんだろ
賢者の孫とやらをみてみろ
「異世界転生して、チート能力得たら女の子助けてモテモテ!自分の能力を自慢しないけど、何気なく使ってみたらみんな驚いてやれやれ、活躍するつもりないのになぁw」恥ずかしくて仕方ない内容
その魔術とやらの説明にsfの基本であるワープ理論を得意気に説明するんだぜ?
そこまで読めなかったわ
何年か前に1巻買ったけど、頑張って一応最後まで読んで捨てた
本棚どころか押し入れにしまう気すらおきなかった
オレも中途挫折派
ニートが異世界でもニートでいるために頑張る結果、無双するってのもすでに複数ある
歴史認識に関しては違いがあるだろうから、そこは勘弁してくれ。
クソヘタレニートの韓信が大将軍に大抜擢されたら無双したと
考えているので。
な、クソヘタレニートだったとして、覇者である項羽の側近になれると思うか?
どこをどう考えても選抜されるためには試験があったろうし、活躍した結果が必要だろ
ふつうに考えたらわかるよな
なぜなら体がデカいから韓信は。偉い立場にはなれなかったと考えとる。
wwwww
そりゃすごいなwwww
よっしゃクソヘタレニートな俺だけど体がおおきいから、ちょっと側近になってみるかなと
そんな発想なかった
天才だわ
SAOはゲームの世界から現代日本に帰還することを目指してるのに対して
今の転生物は現代日本に帰還したいという主人公はほとんどない
(男向けでも女向けでも関係なく)
悪く言うと、今の日本には帰りたいと思わせるだけの未練も魅力もない
つか、漫画やらアニメが転生モノで溢れかえっている現実な
日本なんて島ごと蟹工船とはよく言ったモノで
殆どの庶民がこんな糞国家から抜け出したいと思ってんだろ
悪く言えばそうなんだよな
今の日本に愛想をつかしてるというか
無職から白人の子供に転生したアニメ今テレビでやってる
中身がオッサン無職
それたしか、原作がカクヨムにあったな
なろうってHPだからブックマークが増えると見にくくなるが
スマホアプリのカクヨムならアプリ内で完結してるから見やすい
漫画版はまだ人間パート入ってないね
なろう版は合間に人間パート挟んでるけどそれも描かれてないしアニメ版ほど多くも無いし
大抵の作品は順応早すぎ、経験豊かで冷静沈着キャラならいいけど
子供のような無頓着で行き当たりばったりの作品は無理だな
転スラは一話しか見てないけどノリ軽すぎて対象年齢が低い
オーバーロード見ろ
キャラが多くなり過ぎて強さがどんどんインフレ化し過ぎ
村とか作るところが好きだったわ
俺も同じかな
迷宮でダンジョン作る話の辺りで読むのとまった
街づくり国づくりって観点だと、各国の重鎮招いて建国祭?するところが大きい節目で、なんかそこで区切りついちゃった
web版だと最後はベニマルすら一軍最下位くらいだもんなあ。
インフレ抑制は無職転生の方がうまかった。
面白いわー
舐めててごめん。ってなったw
>>1は的外れにも程がある
よくあるチート転生モノと同じに見える
成り上がりが分かり易いから、どっちかっていうと海外人気がすごい様に見える
北斗はケンシロウもラオウも負けまくり
個人的には
コミカライズの際にコンペやって決まったんでしょ
原作の世界観やキャラと漫画家の絵柄コマ割りセンスのシナジーが高かったんだろうな
まあ原作の時点で大成功(リゼロあたりより上)してる作品だからな
争奪戦だわさ
ファンタジー系だとトップクラスの画力だと思う
さすがに漫画業界舐めすぎ
天鏡のアルデラミンが好評のまま転スラがさに引き抜かれてるんだよな
転スラ以前の作品でも画力と構成は良い評価だね
その後は仲間つえー俺もっとつえーの繰り返しで飽きる
さすがに仲間の設定説明するだけで本の半分費やされたあたりで読むの止めたわ
試練や困難もそこまで強くなくサクサクッと問題をクリアしていくので安心感もあるし、物語や世界観を想像しやすいから入りやすいんだよ
ただアニメはリムルの声が高すぎる
アニメがなんかおかしかった
アニメは一番、苦労するはずの実家から独立するための学費稼ぎを意図的にカットしたからな
あの辺りで、主人公の実家での立ち位置、辺境マップ作成、ギルドの成り立ち、食糧生産系技術試行錯誤と主人公の食のこだわり等、
キャラの厚みに関わるシーンがごっそり無いからw
原作では、辺境マップ作成時に、港町を見つけ魚は手に入るが醤油がないから魚醤から生産するとかやってる
戦国自衛隊のパクリだよな
鬼滅超えまでは流石にないが
マイナー漫画雑誌月刊シリウスを「はたらく細胞」との二枚看板で二流雑誌クラスまで知名度上げた実績はアリ
シリウスは時間停止勇者が面白い
時間停止勇者は面白いよな
本屋大賞とかましてやアニメ化とかは無理だけどw
世相を表してる気がするわ
一昔前だって都合の良い学園生活が随分と流行ってたぞ。
あれだってある種の異世界だろ。
そもそもドラマ、漫画、小説に限らず、物語の世界観に没入するなんて昔から世界中にあふれてるのに
ディズニーランドに夢中になってるヤツ、宝塚に夢中になってるヤツ
ジャニーズや乃木坂その他のアイドルやミュージシャン、俳優でも何でもいいが、そういうものに夢中になってるヤツだって「現実を忘れて没入してる」と考えれば似たようなもの
エンディングの歌が
「レッツゴーED いけいけゴーゴー」ってのが面白かった。
題名は忘れた。
イクシオンサーガDTだろ、ありぁ実質銀魂だから
横だがありがとう
銀魂好きなんで観てみるわ
単純なドンパチでなく戦略とかがメインだから年齢が上にいくほどハマるという
偶にホリミヤみたいなレトロモノを見ると物凄くホッとする
ネームとか構成力とか画力が違うのかな?
あと面白いと思ってたラノベ漫画化がいきなり終了することも多い
あれ残念だよね、続きみたいのに原作までは読む気力ないし
ゴブリンスレイヤー外伝鍔鳴の太刀は悲しかった
小説の書籍版読んでるけど個人的にはソ連が参戦してからが面白い
取っ付きやすくする為に流行りの転生で幼女なだけで作者がやりたいのはガチ戦争物だった
転スラは本当に最初だけは面白かったけど即人化して切った
アニメしか観てないが幼女である必要ゼロだよな
テンスラもリムルが魔王になるまではオモロかったが、その後は無双しすぎで萎えた
鬼滅は三巻くらいまで読んだがワイには良さが全くわからんかった
漫画家の作風が見事にマッチした作品かな
俺の欲望丸出しだと、こういうタイトルになる
魔物の世界を切り抜けるというストーリーなら読み続けたのに
急転直下のドシリアス展開になる
シリアスじゃないと思う
つうか転スラはシリアスがシリアスにならないから
人気なんだと思うが
さすがにヒナタ戦から魔王化まではシリアスだよ
ほのぼのするのは暫く無いだろう
蜘蛛は悠木碧ファン以外はもうついていってない感…
スライムの二番煎じに感じるのがイマイチな原因かなと
蜘蛛ひたすらレベル上げしてるだけやしな…
漫画のほうは絵師の構成が上手いので、挽回できるかもわからん
まぁ魔王や竜種ですらトップクラスとそれ以外のレベル差がとんでもないからな
竜種は、差ないだろ。
そもそも死んだヴェルダナーヴァ除けばヴェルドラと姉さん達にそんな差はないし、ミリムはまだ若いし。
アルティメットスキル複数持ってるのにユニーク止まりの敵が出てきてもね
無効化されるんだしバトルシーンいらんでしょって
ほのぼのしたい人向けやろ
現世の頃の回想シーンで社畜おっさん顔なのだけは違和感あったが
Dr.stoneみたいなクラフト系が人気作として連載続いとるし
案外あんな感じの長期連載化しとると思うわ
コメント
逆に、なろう系で転スラ以外面白いのないし! お前ら馬鹿か?