俺「俺が呪術高専へ…？」

これらが苦手な人はブラウザバックをﾄﾞｿﾞ

俺「それでも良いならよろしくな！」

俺はあくびをした、退屈だからだ

これらが苦手な人はブラウザバックをﾄﾞｿﾞ

このノリ古臭くて懐かしすぎる?

この人はマキマ先生だ、とにかく可愛い。以上。

俺「え、、、いや…」

マキマ「もしかして退屈だった？」ｸｽｯ

俺「いや、めちゃくちゃ面白いです」

俺はあくびをした、退屈だからだ

お前ら「う、うわあああああ！！！！！」無為転変で異形に変えられる

俺「え！？？！！！」

マキマ「ッ！！！俺くん逃げて！！」

お前ら「殺して…殺して…」

俺は俺は俺は俺はあくびをした、
退屈退屈退屈退屈退屈退屈退屈だからだ

俺「え？？？」

俺は気絶した

五條悟「ようこそ！呪術高専へ！」

俺「意味がわからない…悪い夢でも見てるようだ…」

五条悟「君は特級呪霊である真人の手に触れることによって術式が使えるようになった」

五条悟「その呪霊は僕が祓ったけどね～」ｱﾊﾊ

俺はあくびをした、退屈だからだ

ロボ子「胡蝶しのぶです」

俺「死刑の話どうなったんだ…、ってか名前嘘ついてるし」

俺「いやそんなこと言われても…」

ロボ子「人を救うためです」

俺「ってお前が言うんかい！？？」

夜蛾「合格だ」

俺「って合格なんかいっ！！？？」

五条悟「ん～君の術式はねぇ～」

五条悟「『神依呪法』だね」

俺「神依呪法！、？？」

五条悟「でも一つデメリットがある」

俺「…」ごクリッ

五条悟「体に対する負担がね、大きいんだよね～今の君だとものすんごく」

俺は鍛えると聞いて今すぐにでも帰りたくなった
何故なら俺は努力が嫌いだからだ

五条悟「で、そこで良いトレーナーが居ます」

五条悟「宿儺の器！虎杖くんでーーーす！」

虎杖「はい、オッパッピー！」

五条悟「高専きってのフィジカルモンスター！！！現在死刑履行中！！」

五条悟「その名は～～？？」

虎杖「い、虎杖悠仁でーーーす！！」バーン

俺「…」

五条悟「え？怒ってる？」

虎杖「…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

五条悟「(そうか、やっぱり見えてるんだね君には…)」

俺の術式、神依呪法
自分を神の『器』にするという性質上、器の内側にいる者も見ることができる

俺「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

マッシュル「帰りたい」

虎杖「えっ！？なんで！！」

五条悟「神依呪法だと君の中の宿儺まで見えちゃって怖がらせちゃうの」ｺｿｺｿ

虎杖「あ、なるほど」ﾎﾟﾝｯ

五条悟「それじゃあ気を取り直して新しいトレーナーを紹介しよう！！」

五条悟「マッシュ・バーンテッドくんだ！！」

マッシュ「よろしく」

俺「こちらこそ」

五条悟「おっ丁度いいや、マッシュくんのことよーく見ててね～」

俺「？」

マッシュ「あ水忘れた」

マッシュ「すいません後で直します」シャカシャカ

俺「え？え？」

五条「あー大丈夫、夜蛾がなんとかするでしょ」

ドドドドド

五条悟以外全員死んだ

完