『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告【公式】
シンエヴァで脳が破壊されたんだが?
魔王を倒した後の勇者がどうなるかって問題に触れるEDだったな
まぁ他の魔王を倒しにしくってマルチEDもあったけど
傷だらけ弁当シーン
Qのママアスカ
正直勝ちを確信してた
慢心があった
あれ母親のクローンみたいなやつだから流石にまずくないか?
マリは母親の友達だがな…
母親の後輩だよ
あれでマリとくっついたはねーよ
作中の会話時点でほぼ認識すらしてないんだし
あの時は「だれだ?」って言われてもろくに返せなかったけど
大人シンジは同じことやられても「乳のデカいいい女」って軽口で返せるくらい余裕のある大人になったというだけよ
一切恋愛の匂わせないのにいきなりくっついたとかないない
一方ケンスケアスカは残念だった
むしろお前らも頑張ればアスカみたいな彼女出来るぞってメッセージだぞ
ゲームは知らんが碇シンジ育成計画で満足しとけ
それでいいじゃないか
まぁ式波よりも圧倒的に惣流派だけど明らかにオタクへのただの逆張りでしかないのがなんとも
カプ厨無ければエヴァなんて存続出来ないレベル
そしてそれを終わらせてしまった
レイ>カヲル>シンジ>>式波アスカ>惣流アスカ>マリ>>>>>ミサト
庵野くんさぁ…
カヲ×シンのカプ絵が大量にあるのがなんか想像できるわ
問題なのは中身がQのつまらん続編で語る事がNTRしか無い事なんだよ
逆シャアだってアムロとシャアは今まで女を取っかえ引っ変えしてたもんな
確かによくある世界再構築エンドだった
親子喧嘩も面白かったぞ
槍構えた瞬間台所に移動して噴いたぞ
巨神兵とかシンマンとか作りたいやつ作れる段階まで来たからエヴァみたいな売名用は早いとこ切り捨てたかったんだろ
旧劇 なんやなんやあってシンジが世界ぶち壊してアスカと2人だけの世界に 最後アスカの首締める
新劇 なんやなんやあってシンジが世界ぶち壊したけどまた再構成して現代へ 大人になったシンジとマリでラブラブ
アスカはケンスケに寝盗られる レイはカヲルに取られる
マリとラブラブなのに取られるとは?
取られた結果マリだからだろいい加減にしろ
マリなんて妥協に決まってるだろ
thx
新旧の区別はよく分からんが旧劇場版、新劇場版は別ルート
新旧どちらにしろ尻☆大☆会☆後のカップリングが肝と理解した
エヴァの物語全体として
「彼氏彼女が出来たら悩みも解決してめでたしめでたし!!」
って「そんな解決で良いのか…?」「このオチの為に20年かけたのか?」と…なんかこう釈然としない俺がいる
「大人になって家族を大事にしろよ!」って
高畑監督の「ホーホケキョとなりのやまだくん」と同じオチだよな
なんなんあのアブラムシ
コナンで例えると小五郎眠らせてる段階だし
話としてはオチてるのと一緒だから
しょーもない完結編になるのは容易に想像できたわ
結局死んだ嫁に会いたい親父が滅茶苦茶やってましたって話でしかないもん
シンジ選ぶ奴はどれだけ居るのかと
ケンスケを選ぶ奴がどれだけいるんだ?
いや昔みたいに加持さんならわかるよ?正直激モテそうだし
加持さんはアスカ興味ないだろうけど
なぜケンスケ?どっから出てきた?庵野の逆張り煽りでしかない
シンジ=庵野
庵野は宮村に振られた
それが首締めに繋がっていた
マリ=モヨコ
だからシンジはモヨコとくっついた
オタクも現実に戻って結婚しろ
盛大な庵野の悲恋からの立ち直り物語がエヴァ
しっくりくるな
つーか初めからマリいらなかったなかっただろ
そもそも予め同人禁止にしてたのもこれならはっきり理由がわかる
庵野秀明馬場英雄説
本当に何のための新劇だったのかと
40近いババアのはずだろ
贔屓がおかしいわ
それでそいつが突然出てきたら当然殴りかかるわ
エヴァの無い惣流アスカの世界線のラストでマリルートなんだが⋯⋯
破でミサトに煽られて命をかけて綾波救おうとしたらQで掌返されるわ同級生のモブにアスカ取られるわ
死にたくなるわ
新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ ~another cases~
やった事ないから回復出来るか保証出来ない
式波がクローンなの?じゃあ惣流は死んだの?
映画は間隔長すぎてマジで記憶も情熱ももたん
そもそも世界線が違う
ワロチw世界線とかいう要素まで出てきたのか
考察やらカップルやら念入りに終わらせて終了
俺、QのBD発売日に買ったんだが未だに見てないわ
全然見た記憶がないシーンが流れた
嫁によせた新キャラヒロイン正義で当然だわ
俺の中でエヴァのヒロインからただの女キャラに格下げされた
成功じゃないか
卒業できたな
おめでとう
あんな29歳いたら怖いで
アスカもそこら辺は分かってたっぽいんだけど
加地似の大人ケンスケならミサトさん落とせたろ
やっぱり見た目が若い子が良かったから乗り換えたんだろうかwww
つかQでマリが「姫を助けろ」って言ってたのは何だったのか・・・
そりゃ中学生なら大人の女がいいだろうし、二十代になってアラフォーがまだ恋愛対象なわけない
散々思わせぶりな展開と演出で引っ張って
最後は誰と誰がくっつくのかが話題になるのな
まさに中二
今回のテーマは「ちゃんとコミュニケーション取れ」と「自分の意志を人に分かるように話せ」「昔好きだった物にあまり囚われるな」辺りかな
謎という謎についてはわりかし答えを映画内で解答出してたからな、良い意味で議論が加熱する部分が少ない
カップリングについては昔好きだった物を否定する必要はないけど今大切な物があるならそれを大切にしろって今作のテーマの一つになってるんで話題なってもしゃーない
これはエヴァそのものに対する言葉でもある、エヴァが好きなのはいいがいつまでもエヴァが至高!とかしてないで今周囲にある大切な物を見つけろっていう話で
この辺は結論やテーマをちゃんと描く、伝える事をずっと拒否ってきた監督がようやくエヴァに踏ん切り付けた事にも掛かってるんだろうが
大好きな特撮を描く事が出来て心境の変化というか何か成長出来た部分があるんだろうな
庵野が説教したい多くの人にとって既に現実のなかに大切なものもあるしエヴァが至高とは思ってないんじゃないかな?
と言うかエンターテイメントは現実とは別に切り離して考えるべきものだし、多くの人にとってエヴァなんて長々続いてきた娯楽のひとつでしかないと思うよ
あの二人接点あったか
リアル人類補完計画
必死に助けようとしてたのは親友の息子だからだろうと思っていたが恋愛対象にみてたのは想定外だったわ
親友っていうかマリはユイのこと好きなバイでは
漫画版だとそうだったね
本気で落胆するんじゃなくてあくまでプロレスだよな?
というメッセージなんだから、日本オタク業界における虚構の絶対的な象徴であるレイアスカは1番選ばれない選択肢だわな
シンジもアスカも14年前は好きだったと確認とれたし
オタクが描く幻想みたいな女の象徴のマリを挙げて現実は草
これで心置きなくエヴァは終わったといえる
プロバガンダではなく
現状把握型スペクタクルロマン活劇エヴァンゲリヲン
見たけど覚えてない、鬱要素あったっけ?
アヤトクン
サヨナラ
若いほどいいってやつはしこたまいるだろうそら
一緒に歳を重ねたかったのはあるだろうな
起きるのおせーよって
渚司令のところとカオルが月面にいた辺りが特に意味がわからなかったな
人類補完計画ってそんなコトできたっけ?
よく分かんねーけど、普通に人類補完計画を実行しても世界の再構築は出来ないっぽい
人類補完計画とは異なる儀式を行うことで裏宇宙にあるゴルゴダオブジェクトに行き、槍を使うと世界を書き換えられるみたい?
よく分かんねーけど
おざなりに処理された同級生たちがここにきてハッピーエンドのトリガーになってるあたりいい展開だわ。
ていうか傷ついた子供を気遣えるまともな大人があの村にしかいねえw
シンエヴァは上っ面だけの最低の脚本だってことじゃん
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しがらみをリセットして新しい世界を生きていくのにほとんど接点のなかった女を連れ合いに選ぶとか、
状況を考えれば納得ではあるんだが、
拒否感を感じるのはそんなリアリティは求めてなかったってことなんだろうな
それな
2日目で興行半分になるし、
スゲー!また見る!って声が全く出ないのがね
皆さん大人だし、現実はそんなモンだよねー、いい最終回でしたー
って感想は
明らかに冷めてるよね
Qのカヲル、今回の黒レイにマリ。中学生の思考なんてそんなもんだろ
DQ5
いや凄い作画ではあるんだけど、庵野の趣味全開で関心はするけど燃えないw
どうするんだろうと思ってた
やっぱり画はEOEを超えられなかったが
ものすごい変化球が来た
こんなやり方があったのか
アスカとか破で降りたんだからどうでもいいだろ
何がケンケンだよ
どこもかしこもケンケンケンケン
あれはクローンだ
気にするな
とりあえずアダムとイブという形に収まったからヒロイン論争としては決着ついてると思う。
しかし結局最後は気持ち悪いって言ってシンジを罵倒して終わり。
結局これから二人は、世界はどうなっていくのか?
本当に補完されたみんなは帰ってくるのか?
二人は仲良く生きていくことが出来るのか?
もやもやしたまま帰されたから新劇場版ではそれが解決されると思ったらマリエンド。
まったく釈然としない。
投げっぱなしをしたから今度こそやり直して納得、満足させてくれると思ってたらこれかよ。
ヒロイン争いとかじゃなくて旧で投げられて本当にシンジがどんな未来に進むのかモヤモヤしたからそれを解決してほしかった。
庵野はなんかオタクという生き物への怒りや憎しみや嫌悪の部分に目を向け過ぎでは?
現実に目を向けろとかお説教ではなくてみんながきれいだなって思える最後にすればよかっただけでは?
ただボーイミーツガールで男女がくっついてそれでよかったのでは?
無難にアスカでよかったんじゃないの?
自己体験語ってるだけだろ
みやむー(アスカ)にマジ恋
拒否られて鬱→旧劇アスカでからの拒絶エンド
自分を全肯定してくれるモヨコ(マリ)登場
モヨコ最高や!そや!この幸せみんなにも分けたるわ!→新劇マリ無双
アスカ?ああ、いたねそんなの
ケンスケにくれてやるわポイー
嫁のモヨコがマリみたいな感じなんだろう多分
庵野監督が最終的に選んだ女という事で
追っかけるより
追いかけられる方が良いって結論かな
マリがシンジ好きな理由をちゃんと描けよ
本編で何の掘り下げもなかったからなあいつ
そもそも庵野たちはケンスケが昔から嫌われキャラだってことを理解してないのがひどい
旧からかなり肯定的なファンでもケンスケが好きなやつなんて聞いたたことねーぞ
あいつ好かれる要素まるでないからな
ケンスケはミリオタ、サバイバルオタである以外は
トウジとの仲を取りなしたり気遣いの出来る子で
嫌われ要素など無いけどな。
嫌ってたのは同族嫌悪のオタだけでしょ。
TV版参号機の件ではちょっと凹んで荒れてたけど
それくらい
あとシンエヴァでは、アスカに対しては保護者兼
同士的な立場にしか見えなかった
ちょっと過剰反応しすぎ
おいおいあのクソメガネがトウジ退場後にクソみてえな電話してきたのなかったことにすんなよ
おかげで空気キャラから嫌われキャラにクラスチェンジした
あれで当時女ファンにヘイト集めまくった
別に男にも好かれてなかったけど
庵野は最初からトウジやケンスケとの友情なんて関心ないから当然なんだが
だから
「参号機の後、荒れてた」って書いてんじゃん
その後はもう顔会わせる状況じゃなくなったけど
登校してこないシンジ達を心配する描写はあった
というか逃亡したシンジをちゃんと構ってたのってケンスケと加持ぐらいじゃん
こういう人は深い話も浅い話も楽しめる
逆の人はシンはどうしたって楽しむには無理があるのは仕方ない
でもクリエイターでもなきゃ前者の方が人生得だし心の成長も早いという悲しみ
そもそも、感想が落胆か絶賛かしかない前提で語ってる時点で偏ってると思うぞ?
エヴァのファンと言ったって全員が紋切り型に同じ部分を同じように好きって訳でも無いだろうし
「この作品を評価しない俺すげぇ」も「この作品を評価出来る俺すげぇ」も大差ないと思うぞ?
旧劇の後何十年もニートしてきたアスカオタとは違う
ケンケンは14年もアスカと仲良く時間を積み重ねてきたんだよ?
間違いなく村に入れないアスカのためだわな
使徒を宿すアスカも、ニアサー起こしたシンジも優しく包み込むケンケン
旧劇と違ってシンジが救われたのもケンケンのお陰でもあるし
そら惚れるわな
エヴァ完結編 卒業しろ
どっちも耳に痛いわ
乗り換えられる13号機もカヲルと2人乗りだから強い
獣化形態が使える2号機もまぁまぁ使える
零と8は産廃
あと何気に強いのが携帯機のL
ラインバレルの狙撃系の奴とシンジ組ませるとペア効果で射程がとんでもないことになる
合体攻撃も強い
カヲルくん
ラストは綾波と一緒だったし
シンジだって相手しきれんよ
続きを作ることができるだろう
なかったような
同じナミつながりだけど
エヴァファンは大概死んで、アンチ大量発生中
なんで再会してこんなあっさりなんだよ
付き合ってるとかいう関係ではない事がチョーカーや会話から分かる
マリはユイの為にシンジを救った、ユイと同等の神のような存在
エヴァに乗らなくてよくなったシンジやレイたちが普通に暮らしている世界、この先はどのように想像するも自由というTV版最終回の焼き直し発展エンド
_________________________
大人になったシンジ。眺める先にはレイとカヲル、アスカがいる
「だーれだ」
後ろから目を隠すマリ(胸は当てていない)
「胸の大きいいい女」
※作中、同じように目隠しされたシーンで「分からないよ…」と返したシンジに
「ヒント、メガネ、屋上、乳のでかいいい女」「…パラシュートの人…?」
というやり取りがあった事から、シンジも向こうの記憶を持っていると分かる)
「ご名答」 チョーカーがついたままの首元に近づいて 「相変わらずいい匂い…大人の香りって奴?」
すこしだけ眉をひそめて困った表情をした後に
余裕のある大人の笑顔に切り替えて「君こそ相変わらず、可愛いよ」と軽くあしらう術を身につけたシンジ
それに驚くマリ 「ほーっ…いっぱしの口を聞くようになっちって」
シンジの首からチョーカーを外してポッケに入れ… 「さあ、行こう!シンジくん」手を差し伸べるマリ
差し伸べられた手を力強く握り、勢いよく立ち上がるシンジと、それを驚いた目で見るマリ
「うん、行こう!」
逆にマリの手を引いて階段を駆け上がるシンジ (※空撮シーンでは二人はすでに手をつないでない)
ちゃんと加持の代わりもできるくらい
それな!
アスカじゃなくても惚れる!
行き場のないアスカ(野良)をかくまってるだけのようにも見えたけど、
まあカップルなんだろうな・・
一足先に大人になっちゃった…
初号機より…ずっと速い!
現実匂わせる展開にしたがるのは
なぜなんだろうな
宮崎も庵野も富野も押井も
昔の作品の方が激アツだよね
そもそも旧劇の時点で現実を匂わせるどころか現実を叩きつけてきたんだが
前に作った物があるが故に別の物を作ると言う部分もあるだろうし
前には出来なかったことが今らな出来るって事もあるだろうしそりゃ作家にだっていろいろあるさ
そういう意味で言えばあだち充とか高橋留美子とかは昔と同じようなノリの作品を焼き直しと揶揄される部分もあるとはいえ
別の作品としてちゃんと描いて行けているのはある意味で凄いことなんだな
変えずに済む中で最大限エンタメに寄せました的な
無理に変えてでもエンタメに徹して欲しかったという面と、でもこれがエヴァと言われれば確かにそうではあるよなあという面がある
25年前から変わってないな
よりわかりやすいアプローチにリアレンジは加えてるけど
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1615196347/
コメント
NTRが好きなんだろ?
本音じゃラブラブアスカケンスケが嬉しいんだろ?
ケンケンのチンチンでアスカがアンアン
喜べよ、庵野さんなりの ファンサービスだぞ